事例紹介

一族の未来のために、この先の時代を見極めた資産運用を

どんなビジネスも需要と供給のバランスを考えることは必須です。土地活用、不動産投資も例外ではありません。現在はもちろん将来に必要とされる不動産とはどのようなものかを見極めていく力が必要です。超高齢化時代に突入した後の世の中はどうなっているか、高齢者はどのようなところに住みたいか、高額な固定資産税を払っても大きな家を買いたいという人はどれくらいいるのか、未来の社会の価値観がどう変化していくのかを読みとっていかなくてはならないでしょう。その中で自分はどのような人生を送っていきたいのか。そのためにはどのような活用を選択すればいいのか。その見極めが大切なのです。
資産設計は先代から次世代へ。一族が後世に渡り豊かに繁栄していくためのものでなくてはなりません。土地は「動かないもの」ではあっても、土地を活用することによって生み出されるお金は投下することができます。アクティブな活用による収益を一族のエネルギー源に変えていくのです。時代を読み、守りに入らず、常に利益を生むしくみをつくり出していく。親・子・孫さらにその先の一族の幸せを考えていくのが本当の資産設計なのだと思います。

事例一覧

土地、駐車場、倉庫、アパート等を相続されたオーナー一家の事例